熊本・大分地震からの復旧と復興活動について2016年5月9日

先月、地震が発生してはや3週間くらい経ちますがいよいよ、学校などの教育機関が本格的に稼働し始め正常に戻りつつあるが震源地の益城町西原村など震央に近い自治体の小中学校の中には、転校や心の病にかかり入院や自宅療養に入っている方がいるとお聞きしました。

こんな時にお世話になる診療科は、心療内科や精神科などマインド系の診療を受ける様になるがここが一番危険で内服を指示される薬の中には、一生飲み続けなくてはならないものもある。

その薬の中には睡眠導入剤睡眠薬があるが適量の摂取の場合、命の危険はないが多量に摂取すると死を招く恐れがあります。

やはり、薬に頼る前に深層心理から治癒していく心理療法をメインにした治療が必要であると考えます。

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